昨日の日記で、使えそうと思ったデッキの理由をかるーく書いた日記
2017年11月26日 ポケモンカードゲーム昨日の続きです。
ちょっといい加減な文章かもしれませんが・・・
・シロナ、ルカリオ、ガブリアス
シロナを使って、ガブリアスのおうじゃのやいばで200点出して相手を気絶させて行くことをメインの戦い方と想定してます。ガブリアスがいれば好きなカードをサーチできるルカリオは、シロナを毎ターンデッキからサーチするのに便利だと思います。問題は、ルカリオとガブリアスの育て方ですね。タネポケモンが発表されるのが楽しみです。
・ネクロズマたそがれのたてがみGX、テンガン山、ジバコイル
ネクロズマたそがれのたてがみGX・・・長いからなんかいい略称ないですかね(笑)？とりあえず、こいつのメテオテンペストを連打する戦い方とを想定してます。メテオテンペストで3エネトラッシュしたうちの2枚をテンガン山で回収し、手札に持ってた1枚とともにジバコイルの特性を使ってネクロズマにつける。毎ターン220点与えられれば大体の1進化GXまでならワンパンです。ネクロズマがタネであり、ジバコイルを育てるだけで良いので割と戦いやすそうなイメージです。
・グレイシアGX
特性が強い！相手のGX、EXの特性が使えなくなるということは、カプテテフGX、ゾロアークGXの特性が使えないということですね！プラターヌ博士という超強力なドローサポートがないレギュレーションではかなりつらいと思います。技も前に90、後ろに30と意外と相手にしたくないポケモンだと思います。
・アカギプリズムスター
デッキに1枚しか入れられないカード、その効果は某ポケモンのGX技に似ているように感じます。使うタイミングにもよりますが、山札に戻すカードはポケモンとついてるカードすべてなので、擬似的に山札の質を下げることができると思います。さらに、相手がこれまで育てていたポケモンを一部山札に戻すこととなれば、また育てなおすことになるため相手の行動を制限できるかもしれません。ついでにですが、相手のベンチを一時的に制限することで、ゾロアークGXの打点も落ちます。
ちょっといい加減な文章かもしれませんが・・・
・シロナ、ルカリオ、ガブリアス
シロナを使って、ガブリアスのおうじゃのやいばで200点出して相手を気絶させて行くことをメインの戦い方と想定してます。ガブリアスがいれば好きなカードをサーチできるルカリオは、シロナを毎ターンデッキからサーチするのに便利だと思います。問題は、ルカリオとガブリアスの育て方ですね。タネポケモンが発表されるのが楽しみです。
・ネクロズマたそがれのたてがみGX、テンガン山、ジバコイル
ネクロズマたそがれのたてがみGX・・・長いからなんかいい略称ないですかね(笑)？とりあえず、こいつのメテオテンペストを連打する戦い方とを想定してます。メテオテンペストで3エネトラッシュしたうちの2枚をテンガン山で回収し、手札に持ってた1枚とともにジバコイルの特性を使ってネクロズマにつける。毎ターン220点与えられれば大体の1進化GXまでならワンパンです。ネクロズマがタネであり、ジバコイルを育てるだけで良いので割と戦いやすそうなイメージです。
・グレイシアGX
特性が強い！相手のGX、EXの特性が使えなくなるということは、カプテテフGX、ゾロアークGXの特性が使えないということですね！プラターヌ博士という超強力なドローサポートがないレギュレーションではかなりつらいと思います。技も前に90、後ろに30と意外と相手にしたくないポケモンだと思います。
・アカギプリズムスター
デッキに1枚しか入れられないカード、その効果は某ポケモンのGX技に似ているように感じます。使うタイミングにもよりますが、山札に戻すカードはポケモンとついてるカードすべてなので、擬似的に山札の質を下げることができると思います。さらに、相手がこれまで育てていたポケモンを一部山札に戻すこととなれば、また育てなおすことになるため相手の行動を制限できるかもしれません。ついでにですが、相手のベンチを一時的に制限することで、ゾロアークGXの打点も落ちます。
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